現在、あなたが普通の平のサラリーマンとするならば、社会と言う枠のポジションはどこであるのかを、良く知っておかなければならない。
以下の図を良く見て、自分の立場を認識してください。
我々サラリーマンは、最底辺になります。
もうこれ以上、下が無くて安心って思わないで下さいね^^
そう、あなたもわたしも最底辺なのです。
貧乏の99%は死ぬまで貧乏だ。
私も貧乏だ。例外ではない。
時間とお金に縛られた毎日、このこと事態が貧乏の証なのだ。
毎日満員電車で通勤し、会社の歯車として仕事をしている。
ある日、ふと、満員電車の中で顔を上げて、車内を見渡してみた。
すると乗車している人間 は、寝ている人、漫画や雑誌、新聞を読んでいる人、ヘッドフォンで音楽を聴いている人、ゲームをしている人、
これらの人がほとんどの割合を占めている。
これらの人に共通していることが一つある。
それは、皆「下」を向いていることである。
私もそうだったのです。
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